時には夫の話をきちんと聞いてみるもんだ [日記]
夫がずっと先延ばしにしていたことがあった。
だらしないんだから~と思っていたワタシ。
ダウンロードして買ったパソコンのセキュリティシステムなんだけれど
クレジットカードの明細を見ると、なぜか2回同じ金額が引き落とされている。
夫『あ~、なんかよくわかんないけど、二重に登録しちゃったかも』
それってもう何ヶ月も前のことじゃん。
ワタシがアメリカのサポートセンターに電話しました。
しかし
あらららら、ワタシの話は伝わってるわ
けど、相手の英語が理解できない~。
そ、そんな~。
最初のオペレーターは、インドとか、なんかそういうかんじの英語だった。
ワタシのリクエストに、あっちもトンチンカンな返事だったので、完全にその人をあきらめた。
つぎっ!とばかりに再び電話。
2回目のオペレーターはアルバートって名前の人、典型的なアメリカ英語だった。
なんとかハナシは通じ、ことは済みました。
あ~よかった。
夫、言ってたんだよね。
『1度電話したんだけど、なに言ってるかわかんなかったんだもん』って。
あんた英語の人でしょ!!ってつっこみたかったけどさ。
そうだよね、場所が違えば英語もぜんぜん違うもんね。
だらしないって思ってごめんね、って、本人には言えない。
だらしないんだから~と思っていたワタシ。
ダウンロードして買ったパソコンのセキュリティシステムなんだけれど
クレジットカードの明細を見ると、なぜか2回同じ金額が引き落とされている。
夫『あ~、なんかよくわかんないけど、二重に登録しちゃったかも』
それってもう何ヶ月も前のことじゃん。
ワタシがアメリカのサポートセンターに電話しました。
しかし
あらららら、ワタシの話は伝わってるわ
けど、相手の英語が理解できない~。
そ、そんな~。
最初のオペレーターは、インドとか、なんかそういうかんじの英語だった。
ワタシのリクエストに、あっちもトンチンカンな返事だったので、完全にその人をあきらめた。
つぎっ!とばかりに再び電話。
2回目のオペレーターはアルバートって名前の人、典型的なアメリカ英語だった。
なんとかハナシは通じ、ことは済みました。
あ~よかった。
夫、言ってたんだよね。
『1度電話したんだけど、なに言ってるかわかんなかったんだもん』って。
あんた英語の人でしょ!!ってつっこみたかったけどさ。
そうだよね、場所が違えば英語もぜんぜん違うもんね。
だらしないって思ってごめんね、って、本人には言えない。
英語じょうずになる事典―ネイティブ講師が日本人のために書いた英語あたまをつくる210講
- 作者: デビッド バーカー
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
そういうコールセンターに電話する時、「アンタ、どこにいるねん?」って突っ込みいれるとおもろいよ。フィリピンとかインドって言われる時があるから。そういえば「スラムドッグミリオネア」がインドのコールセンターだったね。
by シスター (2010-07-15 15:38)
そっか・・・
問い合わせしないと 泣き寝入り?
二回分は高いなぁぁぁ
by chunta (2010-07-16 21:16)
やっぱり英語にも方言はあるわけですよね。
by chiwarin (2010-07-31 18:39)