とりあえず、今朝の夢、書いとく [日記]
今朝の夢。
次男をいつものサッカー練習に連れて行った。
2時間の練習を待つ間、
わたしは、その近くを散歩しようと歩いていたら
練習が終わる時間になりそうだったから
バスに乗って練習場所の小学校グラウンドに向かった。
けれど、乗ったバスは、正反対の方向に走り出し
目的地からどんどん遠ざかる。
焦って困って途中で降りようとして
バスカードを機械に通したんだけど
ひっかかってとれない。
ごちゃごちゃやってるうちに一万円札が見えたので
ラッキーと思った。
やっと降車して
タクシーを拾って練習場所に向かいたいんだけど
空車はたくさん通るのに止まってくれない。
時間は6時半を過ぎて
あ~終わってから30分もたってる、
次男心配してるよな~
待ってるかな
やっぱ次男にも携帯持たせなきゃ…と
じりじり焦りながら思っていた。
ふと、待てよ、これは夢だ…と気づいた。
相当からだに力を入れながら眠っていたみたいで
起きたら疲れていた。
散歩していたときの秋晴れの明るさが印象的だったけど
タクシーを拾おうとしていたときは
どんどん暗くなっていった。
最近次男とこのドラマ見てるから?
次男をいつものサッカー練習に連れて行った。
2時間の練習を待つ間、
わたしは、その近くを散歩しようと歩いていたら
練習が終わる時間になりそうだったから
バスに乗って練習場所の小学校グラウンドに向かった。
けれど、乗ったバスは、正反対の方向に走り出し
目的地からどんどん遠ざかる。
焦って困って途中で降りようとして
バスカードを機械に通したんだけど
ひっかかってとれない。
ごちゃごちゃやってるうちに一万円札が見えたので
ラッキーと思った。
やっと降車して
タクシーを拾って練習場所に向かいたいんだけど
空車はたくさん通るのに止まってくれない。
時間は6時半を過ぎて
あ~終わってから30分もたってる、
次男心配してるよな~
待ってるかな
やっぱ次男にも携帯持たせなきゃ…と
じりじり焦りながら思っていた。
ふと、待てよ、これは夢だ…と気づいた。
相当からだに力を入れながら眠っていたみたいで
起きたら疲れていた。
散歩していたときの秋晴れの明るさが印象的だったけど
タクシーを拾おうとしていたときは
どんどん暗くなっていった。
最近次男とこのドラマ見てるから?
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